学生団体での活動や仕事をしていくなかで、上手くいかないこともあると思います。
ずっと上手くいくなんてことはありません。
ただ、風邪と同じで、体調が悪いかもと感じた時点で気をつけるだけで、
大事にいたることはなく、最小限のダメージで抑えることができるはずです。
ということで、「あれ、上手くいってない?」と思ったときにすべき9つの行動をまとめました。
元々なにがしたかったのか、なにが原因でどこから話が生まれたのか、
広い視野を持って、大きな心で物事を捉えましょう。
でも、そのときに考えるべきなのは自分たちが目指すべき理想の形。
目標に対して何が足りていないのか、
どんな目標に向かって頑張るのか、今一度思い直してみましょう。
過去が積み重なって現在があります。今まで積み上げてきたモノは無駄にはなりません。
しっかりと情報を整理することで、混乱しないようにしましょう。
その後に、周りのメンバーや組織としてどれだけの余裕があるか認識しましょう。
誰だって1日24時間持っています。
大抵のことは死ぬ気で毎日頑張ればなんとかなるものです。
新しいことに手を出しにくくなるし、何が正しいのか分からなくなります。
そんなときは、あまり大きいことは考えず、
目の前の小さなことから少しずつ、成功させていきましょう。
成功すれば自信がつきます。安心して頑張ることができます。
なにか大事なことを言うときや決めるときには、いつもより少し長く考えて、
あまり急がずに、落ち着いて決めていきましょう。
なにかあってからでは遅いですし、人に話すことで気が楽になるはずです。
また、周りも助けようと主体的に動くようになってくれます。
こういったときこそ、「ほう・れん・そう」の徹底を心がけてください。
意外と同じような状況になったことがあるかもしれません。
同じ体験をしている人はどうやって解決したのか実体験に基づき話してくれます。
自分だけで考えるよりも、誰かと一緒に考えたほうがいいこともあるはずです。
つまらなそうに、大変そうな顔してなにかやっていても、
見ている側も気持ちよくなりません。
多少大変なことがあったとしても、笑顔を心がけてください。
笑顔を絶やさず、楽しむ気持ちを常に持って活動してみてください。
今回は大雑把に9つの行動について書かせてもらっていますが、
1つ1つの行動をより深く分析してお伝えしたいと思います。
上手くいっていないときこそ、成長できるチャンスです。
大変なことも多いかもしれませんが、ぜひがんばってください!
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その他の今週の記事はこちらから↓↓
■「代表をやってよかったと思う3つの理由」
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ずっと上手くいくなんてことはありません。
ただ、風邪と同じで、体調が悪いかもと感じた時点で気をつけるだけで、
大事にいたることはなく、最小限のダメージで抑えることができるはずです。
ということで、「あれ、上手くいってない?」と思ったときにすべき9つの行動をまとめました。
1.初心にかえる
上手くいっていないときは前のめりになりがちです。元々なにがしたかったのか、なにが原因でどこから話が生まれたのか、
広い視野を持って、大きな心で物事を捉えましょう。
2.目標をしっかり掲げる
トラブルがあったり、上手くいくか不安だとつい最悪なケースを考えがちです。でも、そのときに考えるべきなのは自分たちが目指すべき理想の形。
目標に対して何が足りていないのか、
どんな目標に向かって頑張るのか、今一度思い直してみましょう。
理想がない限り、現実は理想にはなり得ません。
3.今までの記録を見直す
上手くいっていないときは情報が錯綜することがあります。
なにが決定事項で、なにが決まっていないのか。
今までどういった話し合いをしてきて、どんなことがあったのか、過去が積み重なって現在があります。今まで積み上げてきたモノは無駄にはなりません。
しっかりと情報を整理することで、混乱しないようにしましょう。
4.スケジュールを確認する
まずはどれだけ自分が時間を持っているのか確認しましょう。その後に、周りのメンバーや組織としてどれだけの余裕があるか認識しましょう。
誰だって1日24時間持っています。
大抵のことは死ぬ気で毎日頑張ればなんとかなるものです。
自分にどれだけの時間の余裕があって、どれくらいの時間があれば足りるのか、
しっかりと把握しておきましょう。
5.小さいことからコツコツと
上手くいっていないと失敗が怖くなります。新しいことに手を出しにくくなるし、何が正しいのか分からなくなります。
そんなときは、あまり大きいことは考えず、
目の前の小さなことから少しずつ、成功させていきましょう。
成功すれば自信がつきます。安心して頑張ることができます。
右に行って間違えていたら左に行けばいい。
多少ミスをしても、少しずつ前に進んでいけば大丈夫です。
6.焦らない
焦るとしっかりと判断できません。周りを余計に心配させることになります。 なにか大事なことを言うときや決めるときには、いつもより少し長く考えて、
あまり急がずに、落ち着いて決めていきましょう。
7.隠さない
不安やプレッシャーも、上手くいってないことも隠さずに言いましょう。なにかあってからでは遅いですし、人に話すことで気が楽になるはずです。
また、周りも助けようと主体的に動くようになってくれます。
こういったときこそ、「ほう・れん・そう」の徹底を心がけてください。
8.相談する
先輩や信頼出来る仲間に相談してみましょう。 意外と同じような状況になったことがあるかもしれません。
同じ体験をしている人はどうやって解決したのか実体験に基づき話してくれます。
自分だけで考えるよりも、誰かと一緒に考えたほうがいいこともあるはずです。
9.笑顔を忘れない
どんなときでも楽しむ気持ちは忘れずに。つまらなそうに、大変そうな顔してなにかやっていても、
見ている側も気持ちよくなりません。
多少大変なことがあったとしても、笑顔を心がけてください。
悲しくて幸せな人はいませんが、楽しく笑っていて幸せな人は多くいます。
笑顔は人を楽しくさせます。笑顔を絶やさず、楽しむ気持ちを常に持って活動してみてください。
今回は大雑把に9つの行動について書かせてもらっていますが、
1つ1つの行動をより深く分析してお伝えしたいと思います。
上手くいっていないときこそ、成長できるチャンスです。
大変なことも多いかもしれませんが、ぜひがんばってください!
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■「代表をやってよかったと思う3つの理由」
■「たった少し変えるだけであなたの人生を明るくする魔法の言葉」
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